渡辺雄介

渡辺雄介

渡辺雄介(わたなべ ゆうすけ)とは、日本の脚本家である。千葉県松戸市出身。1979年9月20日生まれ。早稲田大学第一文学部演劇映像専修を卒業している。大学在学中に日本テレビ系列の深夜ドラマ枠で放送された『shin-D』内の作品『チェリー』にて脚本家としてのデビューを果たした。
テレビドラマ分野においては、サスペンスやミステリー、アクションなど多彩なジャンルを手掛けてきた。主な代表作には、緊迫感あふれる展開で人気を博した『ブラッディ・マンデイ』シリーズや、個性的なキャラクターたちが難事件に挑む『ST 赤と白の捜査ファイル』、警察学校の学生を描いた『未満警察 ミッドナイトランナー』などがある。さらに、『フェルマーの料理』や『Dr.チョコレート』といった話題作でも脚本を担当し、視聴者を惹きつける構成力が高く評価されている。
映画の領域でも大作や人気作の脚本を数多く手掛けている。浦沢直樹原作の『20世紀少年』3部作をはじめ、大きな反響を呼んだ『GANTZ』シリーズ、『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』、アクションエンターテインメントの『ザ・ファブル』など、コミックや小説の実写化において手腕を発揮している。また、アニメ作品においても『ドラゴンボールZ 神と神』や『NieR:Automata Ver1.1a』などの脚本を担当し、映像化困難といわれる原作の世界観を魅力的に構築するクリエイターとして、業界内外から厚い信頼を寄せられている。

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