渡辺千穂

渡辺千穂

渡辺千穂(わたなべ ちほ)とは、日本の脚本家である。東京都出身。1972年10月18日生まれ。シナリオ作家協会会員。夫はフリーアナウンサーの羽鳥慎一。
OLとして企業に勤務していた2000年、テレビドラマ『ふぞろいの林檎たち』のシナリオ本をきっかけに脚本家の道を志す。デビュー前に作成したプロットがテレビ局プロデューサーの目に留まり、2002年のドラマ『天体観測』で脚本家デビューを果たした。
以来、テレビドラマを中心にコメディや恋愛ドラマを数多く手掛ける。2007年にはTBS系ドラマ『パパとムスメの7日間』で第54回ザテレビジョンドラマアカデミー賞の脚本賞を受賞している(荒井修子と共同)。2010年の『泣かないと決めた日』で職場イジメをリアルに描き注目を集め、2014年の『ファーストクラス』では女性の格付け「マウンティング」を描いて大きな話題を呼んだ。複数の登場人物を巧みに書き分ける構成力が高く評価され、2016年後期のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』の脚本を担当した。

渡辺千穂のレビュー・評価・感想