天涯侠路

天涯侠路

『天涯侠路』(てんがいきょうろ)とは、Chonbu(촌부)の同名小説を原作とし、Ji, wa-gyeom(지와겸)が作画を手掛ける韓国のWebtoon作品。原作小説の単行本1巻『천애협로. 1: 천명』は、2011年に청어람から出版されている。本作は2018年にkakaopageで連載を開始した。日本では『ピッコマ』などで連載されている。
武術の名師範「真武神母」こと月香は、重度の痴呆を患い余生を過ごしていたが、ある日突然姿を消す。一方、貧しい孤児たちの前に現れた謎のおばあさんは、自身を祖母だと主張し共に暮らし始める。長男・飛龍の類稀なる才能を見抜いた彼女は5年間にわたり武芸を授けるが、ある日再び失踪してしまう。成長した飛龍は、自分を育ててくれたおばあさんを探すため過酷な武林の旅へと足を踏み入れる。
人間味溢れる重厚なドラマ性と王道の武術アクションが融合した、本格武侠作品である。

天涯侠路のレビュー・評価・感想

天涯侠路
8

孤児からの成り上がり

天涯侠路は日本漫画とは異なる縦スクロース韓国漫画!ピッコマにて配信中です!

物語の舞台は中国、沢山の武術の流派がある弱肉強食の社会にて自分を守るものは力もしくは金…。
この世界の頂点には数人の強者が存在し、その者を尊う者、教えを乞う者、その命を狙う者…。

日々、争いが起きまさに波乱万丈な世界。
主人公の飛龍は生まれて早くにも両親を亡くし兄弟5人で厳しい生活を送っていた…。

汚職が蔓延る社会にて誰もが自分だけの生活に必死、痩せ細った飛龍達に手を差し伸ばすものは誰もいない。
空腹で今にも死にそうになっている時、両親の残したボロ屋に帰るとそこには謎のおばあさんが立っていました!

その見知らぬおばあさんはまるで飛龍達を自分の子供かのように育て始めました。
最初ほど怪しいおばあさんを疑うも、本当に優しく接してくれるおばあさんを信じてみることに。

ある時、薪を売りに言った飛龍は街を歩き回る蛮族に目をつけられ殺されそうになってしまいます!!
もうだめだ!と諦めかけた時、おばあさんが駆けつけ蛮族を退治してくれました。

そのことをきっかけに飛龍に武術を教え始めたおばあさん。
その練習の中で飛龍の武術の才能に気がついたおばあさんは飛龍に本格的に教え始めます。

時が流れ7年後突然おばあさんが失踪してしまいその行方を追う飛龍。
その過程でおばあさんがこの世界の頂点に立つ武人「真武神母」であることを知ります。

おばあさんを追う過程で飛龍は様々な社会の試練に巻き込まれその技と共に名を世に広めていきます!!