清水友佳子
清水友佳子(しみず ゆかこ)とは、日本の脚本家。東京都出身。フェリス女学院短期大学音楽科卒業。シナリオ・センターを経て、会社員やピアノ講師などの経歴を経た後、2000年に脚本家としてデビューした。日本脚本家連盟会員。
連続ドラマ作品を中心に映画やアニメなど多岐にわたるジャンルで執筆を行っている。ドラマにおいては奥寺佐渡子との共同脚本作品が多く、湊かなえ原作の『リバース』(2017年)では第93回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞・最優秀作品賞および第8回コンフィデンスアワード・ドラマ賞脚本賞・作品賞を受賞した。また、2021年のサスペンスドラマ『最愛』でも第110回ザテレビジョンドラマアカデミー賞脚本賞を受賞している。
テレビドラマの主な代表作には、『タンブリング』(2010年)、『夜行観覧車』(2013年)、『わたし、定時で帰ります。』(2019年)、NHK連続テレビ小説『エール』(2020年)、『彼女はキレイだった』(2021年)、『リバーサルオーケストラ』(2023年)、『366日』(2024年)、『ムサシノ輪舞曲』(2025年)、『月夜行路 -答えは名作の中に-』(2026年)などがある。
映画作品では『最終兵器彼女』(2006年)、『手紙』(2006年)、『イエスタデイズ』(2008年)、『ホテルローヤル』(2020年)、『傲慢と善良』(2024年)などの脚本を担当。テレビアニメ『イタズラなKiss』(2008年)ではシリーズ構成と脚本を手掛けた。
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