Fukushima 50

Fukushima 50

『Fukushima 50(フクシマフィフティ)』とは、2020年に公開された日本の社会派ドラマ映画。門田隆将のノンフィクション『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』を原作とし、若松節朗が監督、前川洋一が脚本を担当。物語の舞台は、2011年3月11日午後2時46分、巨大地震と津波に襲われた福島第一原子力発電所。自身の家族の安否すら不明な中、現場に留まり刻一刻と悪くなる状況に立ち向かった作業員たちの姿を描いている。第44回日本アカデミー賞では最優秀監督賞、最優秀助演男優賞など複数部門で受賞・優秀賞選出となったほか、第63回ブルーリボン賞では作品賞を受賞するなど、作品として非常に高い評価を受けた。
作品のタイトルとなっている『Fukushima 50』は、事故発生後に福島第一原発へ残って対応にあたった作業員たちを称え、海外メディアが「Fukushima 50」と呼んだことに由来する。

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