ダグレイ・スコット / Dougray Scott

ダグレイ・スコット / Dougray Scott

ダグレイ・スコット(Dougray Scott)とは、スコットランド・ファイフ出身の俳優である。1965年11月25日生まれ。本名はスティーヴン・スコット(Stephen Scott)で、芸名のダグレイは祖母の旧姓に由来する。
大学時代に演劇を学び、1990年に俳優としてのキャリアをスタートさせた。1998年の映画『エバー・アフター』でヘンリー王子役を務めて注目を集め、2000年の『ミッション:インポッシブル2』では悪役のショーン・アンブローズ役を演じた。また、映画『X-MEN』のウルヴァリン役に一度は決定していたものの、『ミッション:インポッシブル2』の撮影延長や怪我により降板した経歴や、「007」シリーズの6代目ジェームズ・ボンド役の最終候補に残りダニエル・クレイグと争った逸話を持つ。
主な出演映画には『ディープ・インパクト』、『エニグマ』、『ヒットマン』、『96時間/レクイエム』などがある。テレビシリーズでも幅広く活動しており、『デスパレートな妻たち』のイアン役、『ヘムロック・グローヴ』のノーマン役、『スナッチ・ザ・シリーズ』のヴィック役、『BATWOMAN/バットウーマン』のジェイコブ・ケイン役などを演じた。スコットランドの犯罪ドラマシリーズ『Crime』での演技では、国際エミー賞主演男優賞およびBAFTAスコットランド賞を受賞している。
私生活では、2000年にキャスティング・ディレクターのサラ・トレヴィスと結婚して双子をもうけたが2006年に離婚し、2007年に女優のクレア・フォラーニと再婚した。エディンバラを本拠地とするサッカークラブ、ハイバーニアンFCの熱狂的なファンであり、英国赤十字社やNPO法人ウォーター・エイド社の公式サポーターとしても活動している。

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