高知東生
高知 東生(たかち のぼる)とは、日本の俳優、歌手、タレント、小説家。高知県高知市出身。1964年12月22日生まれ。元妻は元AV女優のあいだもも、および女優の高島礼子。
高知県立明徳義塾高等学校を卒業後、20歳の時に矢沢永吉の自伝『成りあがり』に影響を受けて上京。様々な職を経た後、1993年に「高知東急(たかち のぼる)」の芸名で芸能活動を開始した。しかし、1996年に大手鉄道会社の東急電鉄から「高知東急」の名唱が混同を招くとして訴訟を起こされ、1998年に敗訴が確定したことを受けて「東京で生きる」という意味を込めた「東生」へ改名した。
俳優としては、NHK大河ドラマ『元禄繚乱』をはじめ、『課長島耕作』、『結婚できない男』、『GTO』、『ファースト・クラス』など数多くの人気ドラマや映画『新・仁義なき戦い/謀殺』に出演。バラエティ番組のMCや映画プロデュースなど、幅広い分野で活躍した。プライベートでは1999年に女優の高島礼子と再婚し、おしどり夫婦として知られていた。
2015年秋に一度芸能界を引退するも、2016年に覚醒剤取締法違反などの容疑で逮捕され、懲役2年執行猶予4年の有罪判決を受けた。その後、自身の経験をもとに依存症回復のための自助グループに参加し、「ASK依存症予防教育アドバイザー」の資格を取得。2018年にフリーランスとして芸能活動を再開した後は、Twitter配信ドラマでの俳優復帰をはじめ、映画出演や依存症に関する啓発講演活動、YouTubeチャンネルの配信など多方面で発信を続けている。
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