バンジャマン・ラヴェルネ / Benjamin Lavernhe
バンジャマン・ラヴェルネ(Benjamin Lavernhe)とは、フランスの俳優である。1984年8月14日生まれ。パリの私立演劇学校クール・フロランを経て国立高等演劇学校で演技を学び、2008年から本格的なキャリアをスタートさせた。2012年からはフランスの由緒ある国立劇場コメディ・フランセーズのレジデント・アーティストを務めている。
舞台女優・俳優としての実績が高く評価されており、モリエール賞において主演舞台『策略家スカパン』で最優秀男優賞に、舞台『海から来た貴婦人』で助演男優賞にノミネートされた経歴を持つ。
映画界でも一線で活躍しており、エリック・トレダノおよびオリヴィエ・ナカシュ監督の映画『セラヴィ!』(原題: C'est la vie!)でセザール賞最優秀新人男優賞にノミネートされた。その後も、ユーゴ・ジェラン監督の『ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから』や『My Donkey, My Lover & I』での演技によってセザール賞最優秀助演男優賞に2度ノミネートされている。2023年には映画『アベ・ピエール -100年にわたる献身-』でタイトルロールのアベ・ピエール役を務めたほか、マイウェン監督の『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最愛の愛人』やジョニー・デップ監督作『Modi』に出演するなど、フランス映画界および国際的な作品で多岐にわたる活躍を見せている。
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