矢島弘一

矢島弘一

矢島弘一(やじま こういち)とは、日本の脚本家、演出家、俳優である。1975年8月26日生まれ、東京都千代田区出身。明治大学付属中野高等学校を卒業後、2006年に劇団「東京マハロ」を旗揚げして主宰を務めており、全公演で脚本・演出を担当している。
舞台での活動に加え、2012年には映画『引き出しの中のラブレター』の舞台版脚本を手掛けた。2016年には『毒島ゆり子のせきらら日記』でテレビドラマの脚本を初めて手掛け、その高い描写力が評価されて第35回向田邦子賞を受賞した。
以降も精力的に映像作品の執筆を続けており、テレビドラマでは『ふるカフェ系 ハルさんの休日』『コウノドリ(第2シリーズ)』『健康で文化的な最低限度の生活』『ハルカの光』『風よ あらしよ』『東京の雪男』『やさしい猫』『初恋、ざらり』『バントマン』『夫婦別姓刑事』などの脚本を担当している。
映画分野においても『風よ あらしよ 劇場版』や『六人の嘘つきな大学生』の脚本を手掛けたほか、漫画『晴れた日に少女はギターを』の原作を務めるなど幅広く活動している。また、俳優として自劇団や外部の舞台、ドラマ作品への出演歴も持っている。

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