山本むつみ
山本むつみ(やまもと むつみ)とは、日本の脚本家である。北海道旭川市出身。北海道大学教育学部を卒業後、アスキーなどで編集者をしながらシナリオ・センターで学び、ラジオドラマのコンテスト受賞を経て2004年に『御宿かわせみ〜第二章〜』でテレビドラマ脚本家としてデビューを果たした。
2006年より脚本家専業となり、2010年のNHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』で一躍注目を集めた。2013年にはNHK大河ドラマ『八重の桜』の脚本を担当し、確かな描写力とドラマ性の高い構成で高い評価を得ている。
時代劇から現代劇まで幅広いジャンルを手掛け、テレビドラマ『コウノドリ』や『小吉の女房』『病院の治しかた〜ドクター有原の挑戦〜』『あきない世傳 金と銀』シリーズのほか、人気刑事ドラマ『相棒』シリーズでも数多くのエピソードを執筆している。
テレビドラマのほかにも、映画『いつまた、君と 〜何日君再来〜』の脚本や、ギャラクシー賞奨励賞を受賞した『阿波藍の唄が聴こえる』をはじめとするラジオドラマ、劇団前進座による舞台作品『明治おばけ暦』など、多岐にわたる媒体で精力的な執筆活動を展開している。
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