高田亮

高田亮

高田亮(たかだ りょう)とは、日本の脚本家、小説家である。東京都出身。1971年10月3日生まれ。1994年に元大映の脚本家である工藤裕弘に弟子入りして脚本を学び、1997年より低予算の映像作品で助監督を務めながらキャリアを重ねた。
2011年に映画『婚前特急』で劇場映画デビューを果たした。2014年公開の映画『そこのみにて光輝く』で第88回キネマ旬報ベスト・テン脚本賞や第36回ヨコハマ映画祭脚本賞を受賞し、脚本家として高い評価を確立する。また、2019年のNHKドラマ『詐欺の子』では第45回放送文化基金賞脚本賞を受賞した。
人物を描き出す繊細な描写力に定評があり、『さよなら渓谷』や『オーバー・フェンス』、『死刑にいたる病』など多様な映画作品の脚本を手掛けている。映画のみならず、テレビドラマ『グーグーだって猫である』シリーズやアニメ作品の脚本・シリーズ構成を担当するなど、ジャンルを問わず幅広く活躍している。

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