岡田健史

岡田健史

水上恒司(みずかみ こうし、旧芸名:岡田健史)とは、日本の俳優である。福岡県福岡市東区出身。1999年5月12日生まれ。小学2年生から野球を始め、捕手として甲子園を目指していた。中学時代から長年にわたり芸能事務所からスカウトを受けていたが野球に集中するため辞退していた。しかし、高校3年時に野球部を引退後、演劇部の舞台で特攻隊員役を演じたことをきっかけに役者を志すようになる。
2018年に放送されたテレビドラマ『中学聖日記』のオーディションを経て、主人公の相手役として選ばれ俳優デビューを果たした。同作での演技が高く評価され、第99回ドラマアカデミー賞助演男優賞を受賞して脚光を浴びる。2021年にはNHK大河ドラマ『青天を衝け』に出演したほか、映画『望み』などの演技により第44回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
2022年8月に事務所との契約が終了したことに伴い、従来の芸名から本名である水上恒司名義での活動に切り替えた。改名後も連続テレビ小説『ブギウギ』でヒロインの相手役を演じたほか、2023年公開の主演映画『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』が大ヒットを記録し、第47回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞した。映画やドラマ、配信作品など多岐にわたる作品で存在感を発揮している。

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