野木亜紀子
野木亜紀子(のぎ あきこ)とは、日本の脚本家である。東京都出身で1974年に生まれる。日本映画学校を卒業後、ドキュメンタリー制作会社勤務を経て脚本家を目指し、2010年に第22回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した『さよならロビンソンクルーソー』のドラマ化でデビューを果たした。
漫画や小説を原作とする実写映像化作品で高い評価を得ており、映画『図書館戦争』シリーズや『アイアムアヒーロー』、テレビドラマ『空飛ぶ広報室』『重版出来!』『逃げるは恥だが役に立つ』などのヒット作を多数手掛けた。原作の魅力を活かしつつ実写としての構成力を高める手腕が指示されている。
近年はオリジナル脚本作品でも目覚ましい活躍を見せており、『アンナチュラル』『獣になれない私たち』『MIU404』『海に眠るダイヤモンド』や映画『ラストマイル』などを執筆した。向田邦子賞や日本アカデミー賞最優秀脚本賞をはじめ数々の賞を受賞し、社会的なテーマとエンターテインメント性を融合させた会話劇や緻密な構成で高い人気を誇っている。
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