安西崇

安西崇

安西 崇(あんざい たかし)とは、日本のゲームクリエイター。あだ名は「安西先生」。
光栄(現在のコーエーテクモゲームス)入社後、『信長の野望 Internet』をはじめとするオンラインゲームのディレクターを多数経験。その後、旧スクウェアやカプコンでの勤務を経て、再びスクウェア・エニックスへ入社した。
『ドラゴンクエストX オンライン』には立ち上げ段階から参画し、主にバトルシステムの設計を担当。2013年12月よりチーフプランナー、2017年11月(Version 4)より3代目ディレクターを務める。さらに2024年11月には、実質的なプロデューサー職にあたる「ショーランナー」に昇格し、ディレクターと兼任することが発表された。
開発初期において、メモリ制限やデバッグの手間から削除候補に挙がっていた「ジャンプ操作」を、「MMORPGにおける感情表現として必要不可欠である」と主張して死守した逸話で知られる。この判断が功を奏し、言葉を介さないプレイヤー同士のコミュニケーション手段として確立された。

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