千田幸信

千田幸信

千田幸信(ちだ ゆきのぶ)とは、日本の実業家、ゲームプロデューサーである。1950年9月29日、岩手県生まれ。エニックスの設立に参画し、同社やスクウェア・エニックス・ホールディングスの取締役などを歴任した。
1982年に福嶋康博とともにエニックスを設立。同社にて初代『ドラゴンクエスト』から『VII』までプロデューサーを務め、国民的RPGへと育て上げた。さらに出版事業局長として『ドラゴンクエスト4コママンガ劇場』や『月刊少年ガンガン』の創刊を手掛けるなど、同社の出版事業参入と発展にも大きく貢献した。
『ドラゴンクエスト』の作中にたびたび登場する「ゆきのふ」という人物のモデルとしても知られ、モンスターの「配合」システムを競走馬の血統から発案するなど、開発や企画の現場で数々の功績を残した。ゲーム業界の黄金期を経営と制作の両面から支え続けたキーパーソンである。

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