新幹線変形ロボ シンカリオンシリーズ

新幹線変形ロボ シンカリオンシリーズ

『新幹線変形ロボ シンカリオン』とは、ジェイアール東日本企画、小学館集英社プロダクション、タカラトミーの3社によるプロジェクトから誕生したメディアミックス作品群、およびタカラトミーから発売されている変形ロボット玩具シリーズである。日本の夢と技術が詰まった新幹線が巨大ロボットに変形するというコンセプトのもと、JR東日本をはじめとするJR各社や関連企業の全面的な協力体制のもとで展開されている。
タカラトミーの看板商品であるプラレールの規格を踏襲しながら、従来の対象年齢を広げる狙いで企画され、2015年より玩具シリーズが先行発売された。あえて玩具を先行させて緩やかに認知度を高める戦略が功を奏し、2018年にはテレビアニメ第1期『新幹線変形ロボ シンカリオン』が放送開始。親子の絆をテーマに実在の鉄道施設や用語を盛り込んだ精緻な描写が人気を博し、子ども層にとどまらず大人の鉄道ファンやアニメファンへも支持を広げた。さらに『初音ミク』や『新世紀エヴァンゲリオン』とのクロスオーバーなど多角的なコラボレーションでも大きな話題を呼んだ。
2019年の劇場版公開をはじめ、2021年の第2期『新幹線変形ロボ シンカリオンZ』、2024年の第3期『シンカリオン チェンジ ザ ワールド』と展開を重ね、鉄道と変形ロボットを融合させた独自のエンタテインメントとして確固たる地位を築いている。

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