サムライジャック

サムライジャック

『サムライジャック』(Samurai Jack)とは、ゲンディ・タルタコフスキーが原作・監督を務めたアメリカのテレビアニメーション作品である。カートゥーン ネットワーク・スタジオおよびウィリアムズ・ストリートが制作を手掛けた。
はるか昔、悪魔アクによって平和を脅かされた日本の王の息子が、諸国を巡り多様な武術を修得した後に「魔力の刀」を手にアクへ立ち向かう。しかし、追い詰められたアクの魔力によって、エイリアンや空飛ぶ車が飛び交うはるか未来の世界へ飛ばされてしまう。未来の地で「サムライジャック」と名乗るようになった彼は、アクの支配から人々を救い、元の時代へ戻るための方法を求めて壮絶な戦いを繰り広げていく。
本格的なアクションと重厚なドラマ性を備えたシリアスな作風で知られ、2001年から2004年にかけてシーズン1から4が放送された。物語は長らく未完となっていたが、2017年にアダルトスイム枠にて完結編となるシーズン5が放送され、全62話で完結した。第56回プライムタイム・エミー賞を受賞するなど高い評価を獲得している。また、ゲームボーイアドバンスやPlayStation 2、現代のマルチプラットフォーム向けに至るまで、複数回のゲーム化展開も行われている。

サムライジャックのレビュー・評価・感想

サムライジャック
7

海外が創り出した侍アニメ!

『サムライジャック』はアメリカで制作されたアニメ作品です。主人公の侍が、自身にとって最大の敵であるアクを今まさに倒そうとしていた時に、アクが支配する未来世界に飛ばされてしまいます。
アクの魔力が支配している未来の世界ではエイリアンや車が空を飛んだりしています。そんな世界で名前を聞かれた侍は、自身を「サムライジャック」と名乗り、未来世界も支配しているアクの脅威から人々を救いながら、自分のいた時代に戻ろうとするべくその方法を探します。
無口ではあるが義侠心が備わっている日本人の侍が、正義の力が宿る魔力の刀を携えて(状況に応じて弓や槍、時には素手など)、あらゆる格闘術を用いてアクが支配する世界を助けていきます。

日本の作画ではないですが戦闘シーン、アクションや動きは日本でも非常に受けが良く、制作されてから一年後には日本でも放送され、2021年にはPS4、スイッチ、PC向けにゲームも発売されました。

吹替キャストも豪華で、ジャックを俳優の宇梶剛士、アクを今は亡き菅原文太が声を当てているのも魅力だと思います。

アメリカで生まれた日本の侍の作品『サムライジャック』は、時代劇やアニメが好きな方にはハマる作品だと思います。