P-MODEL

P-MODEL

P-MODEL(ピー・モデル)とは、日本のテクノポップ、ニュー・ウェイヴバンドである。リーダーの平沢進を中心に1979年に結成された。
1979年7月にシングル『美術館で会った人だろ』でメジャーデビュー。イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)やプラスチックス、ヒカシューらとともに「テクノポップ」の草分け・中心的存在として日本の音楽シーンを牽引した。
時代ごとに激しいメンバーチェンジと音楽性の変遷を重ね、1988年の「凍結」(活動休止)、1991年の「解凍」(活動再開)などを経て常に新しいサウンドを提示。1999年には日本のプロミュージシャンとして先駆けてインターネット上でのMP3による有料音楽配信プロジェクト「音楽産業廃棄物〜P-MODEL OR DIE」を敢行するなど、先進的な試みを多数手がけた。2000年より「培養」と称して活動休止期間に入っている。
2004年からは、平沢進のソロプロジェクト「核P-MODEL」としてP-MODELの音楽性を継承した活動を展開。作品リリースやライブのほか、近年の平沢進+会人(EJIN)名義によるライブ等でもP-MODELの楽曲が演奏され、国内外のリスナーから高い支持を得続けている。

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