ガウリ・シンデー / Gauri Shinde
ガウリ・シンデー(Gauri Shinde)とは、インドのヒンディー語映画界で活動する映画監督、脚本家、プロデューサーである。1974年7月6日生まれ。
プネー出身で、シンビオシス国際大学でマスコミュニケーションを学んだ後、ムンバイでドキュメンタリー制作のインターンや広告代理店での制作に従事。ニューヨークフィルムアカデミーへの留学を経て、100本以上の広告映画や短編映画を手掛けた。2001年の短編映画『Oh Man!』はベルリン国際映画祭に出品されている。
2012年、シュリデヴィの女優復帰作となった『マダム・イン・ニューヨーク』で長編映画監督デビュー。英語が話せない母親との実体験や反省を投影して自ら脚本を手掛けた同作は、トロント国際映画祭での上映を経て世界的に高く評価され、フィルムフェア賞や国際インド映画アカデミー賞(IIFA)などで新人監督賞を受賞した。
2016年にはシャー・ルク・カーンとアーリヤー・バットを主演に迎えた監督・脚本・製作作品『ディア・ライフ』を手掛け、興行的な成功とともに高い評価を獲得した。2022年には映画『Chup: Revenge of the Artist』の製作を担当するなど、映画プロデューサーとしても活動している。
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