大友良英

大友良英

『大友良英』(おおとも よしひで)とは、日本のギタリスト、ノイズ・フリージャズ・ターンテーブル奏者、作曲家、プロデューサー。1959年8月1日生まれ。横浜市出身。
高校卒業までの10代を福島県福島市で過ごした。明治大学文学部在学中からフリージャズギタリストの高柳昌行に師事。1990年代に実験的ノイズロックバンド「GROUND-ZERO」を立ち上げ、香港や欧米のレーベルから作品をリリースするなど世界的に注目を集める。同バンド解散後もFilament、ONJQ(大友良英ニュー・ジャズ・クインテット)など多岐にわたるプロジェクトを展開する傍ら、映画やテレビドラマの劇伴制作にも本格的に進出した。
2011年の東日本大震災発生後は、遠藤ミチロウや和合亮一らとともに「プロジェクトFUKUSHIMA!」を立ち上げ、同活動により2012年度の芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)を受賞。2013年にはNHK連続テレビ小説『あまちゃん』の劇伴を手掛け、日本レコード大賞作曲賞をはじめ多数の賞を受賞し、一般層にも広く知られる存在となった。
音楽表現のみならず美術や地域社会と連携した活動も多展開しており、「ENSEMBLES ASIA」や「札幌国際芸術祭2017」のゲストディレクター、KBS京都『大友良英のJAMJAMラジオ』のパーソナリティを務めるなど、国境やジャンルを超えた対話と表現の場を作り続けている。

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