レオン・カーフェイ / Tony Leung Ka-fai

レオン・カーフェイ / Tony Leung Ka-fai

レオン・カーフェイ(Tony Leung Ka-Fai、梁家輝)とは、香港出身の映画俳優である。香港理工大学でグラフィックデザインを学んだ後、TVBの第10期劇員訓練班に入所して演技を学んだ。1981年にテレビドラマ『千王群英會』に出演して俳優活動を開始し、その後は映画界を中心に多岐にわたる作品で実績を重ねた。
1983年の映画『西太后』で第3回香港電影金像奨の最優秀主演男優賞を受賞して脚光を浴び、『火龍 ザ・ラスト・エンペラー』や『炎の大捜査線』などで主演を務めた。1992年にはフランス・イギリス合作映画『愛人/ラマン』に主演し、国際的な知名度を獲得した。香港映画界において高い評価を受け続けており、香港電影金像奨では『黒薔薇VS黒薔薇』『エレクション』『シャドウズ・エッジ』などで最優秀主演男優賞を、『大丈夫』で最優秀助演男優賞を受賞した。また、台湾の金馬奨においても『愛在他郷的季節』で最優秀主演男優賞、『ドラマー』で最優秀助演男優賞を受賞している。
音楽活動においては、1996年8月に台湾のロックレコード(滾石唱片)より1stアルバムをリリースし、ソロアーティストとしても作品を発表した。同作は日本国内においても仕様を変更して発売された。

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