瀬々敬久

瀬々敬久

瀬々敬久(ぜぜ たかひさ)とは、日本の映画監督、脚本家、演出家、俳優である。1960年5月24日生まれ。大分県真玉町(現:豊後高田市)出身。京都大学文学部哲学科を卒業した。
大学卒業後にピンク映画の助監督を経て、1989年に『課外授業 暴行』で監督デビュー。「ピンク四天王」のひとりとして一時代を築き、ドキュメンタリーやテレビドラマなど多岐にわたる分野で演出を手がけた。2010年公開の『ヘヴンズ ストーリー』では芸術選奨文部科学大臣賞映画部門を受賞するなど高い評価を獲得。その後も『64-ロクヨン-』や『8年越しの花嫁 奇跡の実話』『友罪』『菊とギロチン』といった話題作を次々と手がけている。
その他の代表的な監督作として、『糸』『護られなかった者たちへ』『とんび』『ラーゲリより愛を込めて』『春に散る』のほか、映画『少年と犬』や『未来』、WOWOWドラマ『虚ろな十字架』などがあり、人間ドラマを描く日本映画界を代表する名匠として活躍を続けている。

瀬々敬久のレビュー・評価・感想