安達奈緒子
安達奈緒子(あだち なおこ)とは、日本の脚本家である。神奈川県出身。早稲田大学演劇研究会を経て日本脚本家連盟ライターズスクールを修了した。
日本語字幕などの制作に従事しながらコンクールに応募し、2003年に『僕らの未来に子供たちはイエスと言うか』で第15回フジテレビヤングシナリオ大賞を受賞。翌2004年のドラマ『冬空に月は輝く』でデビューを果たした。その後、育児等による休業期間を経て、2011年の月9ドラマ『大切なことはすべて君が教えてくれた』で本格的に活動を再開。以降も『リッチマン、プアウーマン』や『失恋ショコラティエ』、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 3rd season』など話題の月9作を立て続けに執筆した。
2018年の『透明なゆりかご』で高い評価を獲得し、東京ドラマアウォード2019脚本賞を受賞。2019年には『きのう何食べた?』『サギデカ』『G線上のあなたと私』を手掛け、ヒット作を連発する脚本家として地位を確立した。さらに2021年のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』では芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。2027年放送予定のNHK大河ドラマ『逆賊の幕臣』の脚本にも抜擢されるなど、第一線で活躍を続けている。
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