平田満

平田満

平田満(ひらた みつる)とは、日本の俳優である。1953年11月2日生まれ。愛知県豊橋市出身。愛知県立時習館高等学校を卒業し、早稲田大学第一文学部を中退した。
早稲田大学の劇団を経て、1974年に劇団「つかこうへい事務所」の旗揚げに参加し、劇団の看板女優であった井上加奈子と結婚した。1982年の映画『蒲田行進曲』のヤス役に抜擢されて脚光を浴び、翌1983年に日本アカデミー賞最優秀主演男優賞など数々の賞を受賞。一躍実力派俳優としての地位を確立した。
劇団解散後も舞台、映画、テレビドラマと幅広いジャンルで息の長い活躍を続けており、舞台『ART』『こんにちは、母さん』で読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞。テレビドラマでは『タクシードライバーの推理日誌』シリーズをはじめ、NHK大河ドラマ『独眼竜政宗』『青天を衝け』や連続テレビ小説『芋たこなんきん』『虎に翼』など多くの話題作で印象的な演技を見せている。また映画でも『22年目の告白 -私が殺人犯です-』や『Fukushima 50』、『浅田家!』といった名作に出演し、名バイプレイヤーとして高く評価されている。

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