大石静
大石静(おおいし しずか)とは、日本の脚本家、エッセイスト、元女優である。東京都千代田区出身。1951年9月15日生まれ。日本女子大学文学部卒業。「ラブストーリーの名手」と評され、多くのTVドラマ作品の脚本を手掛けている。
旅館「駿台荘」で生まれ育ち、大学卒業後は女優を目指して青年座研究所に入所した。20代半ばで劇団「二兎社」を永井愛と設立し、女優兼脚本家として活動を開始。1986年にテレビドラマの脚本家として本格デビューし、1991年に脚本執筆に専念するため女優業を廃業・退団した。
作品および業績として、NHK連続テレビ小説『ふたりっ子』で向田邦子賞および橋田賞を受賞。NHKドラマ『セカンドバージン』では社会現象を起こし、東京ドラマアウォード脚本賞など数々の賞を受賞した。その他、大河ドラマ『功名が辻』『光る君へ』や『家売るオンナ』『大恋愛〜僕を忘れる君と』など数々の話題作を手掛け、2020年に文化庁長官表彰、2021年には旭日小綬章を受章した。
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