奇跡のシンフォニー

奇跡のシンフォニー

『奇跡のシンフォニー』(原題:August Rush)とは、2007年に公開されたアメリカ合衆国のミュージカルドラマ映画である。監督はカーステン・シェリダン、製作はリチャード・バートン・ルイス、脚本はニック・キャッスルとジェームズ・V・ハートが務めた。主演は『チャーリーとチョコレート工場』などで知られるフレディ・ハイモアで、第80回アカデミー賞において歌曲賞にノミネートされた。
物語は、ニューヨーク近郊の孤児院で暮らす11歳の少年エヴァンが、両親との再会を信じて不思議な音に導かれるように施設を脱け出すところから始まる。たどり着いたマンハッタンで多様な出会いを経験したエヴァンは、自らの突出した音楽の能力を開花させていく。一方、彼が生きていることを知った母ライラと、かつて彼女と離れ離れになった父ルイスもまた、引き寄せられるように音楽に導かれてマンハッタンへと向かっていく。
出演者には主役のフレディ・ハイモアのほか、ケリー・ラッセル、ジョナサン・リース=マイヤーズ、テレンス・ハワード、ロビン・ウィリアムズらが名を連ねている。音楽はマーク・マンシーナが手掛け、サウスポー・エンターテインメントやCJエンタテインメントなどの制作のもと、アメリカではワーナー・ブラザース、日本では東宝東和の配給により公開された。

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