古田新太

古田新太

古田新太(ふるたあらた)とは、兵庫県神戸市出身の俳優、声優、大阪芸術大学在学中の1984年、大学の先輩に誘われて劇団☆新感線の公演『宇宙防衛軍ヒデマロ』に出演したことをきっかけとして俳優デビュー。これ以降、同劇団の看板俳優として多くの作品に出演し、ここで培った圧倒的な存在感と演技力を武器に、名バイプレイヤーとしての地位を築いていく。舞台では『髑髏城の七人』『阿修羅城の瞳』『薔薇とサムライ』『けむりの軍団』など劇団☆新感線を代表する人気作品をはじめ、『ロッキー・ホラー・ショー』といったミュージカルにも出演。1998年には読売演劇大賞優秀男優賞、2011年には紀伊國屋演劇賞個人賞を受賞するなど、日本演劇界を代表する俳優として高い評価を得ている。
映像作品においても『木更津キャッツアイ』や『池袋ウエストゲートパーク』といった多くのドラマに出演して視聴者に強いインパクトを残し、映画においても『20世紀少年』シリーズ、『探偵はBARにいる』シリーズ、などジャンルを問わずに活躍している。俳優業に加え、声優やDJ、バラエティ番組への出演、エッセイの執筆など多方面の分野で才能を発揮。舞台で磨き上げた圧倒的なエネルギーとアドリブ力、観客を惹きつける存在感を武器にし、劇団☆新感線を象徴する看板俳優としてだけでなく、日本のエンターテインメント界を代表する名優のひとりとして第一線で活躍を続けている。

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