森崎ウィン
森崎ウィン(もりさき ウィン)とは、ミャンマー・ヤンゴン出身の歌手、俳優、映画監督である。1990年8月20日生まれ。本名はウィン・チョウ・トゥー。
幼少期をミャンマーで過ごしたのち9歳で渡国し、中学2年生の時に東京都渋谷区でスカウトされたことを機に芸能界入りした。2008年から音楽ユニット「PrizmaX(のちのPRIZMAX)」のメンバーとして活動したほか、テレビドラマ『学校じゃ教えられない!』や映画『ごくせん THE MOVIE』などに出演し、俳優としてのキャリアを積んだ。2016年にはスティーヴン・スピルバーグ監督の海外映画『レディ・プレイヤー1』の主要キャストに抜擢されてハリウッドデビューを果たし、知名度を大きく高めた。2020年のグループ解散後は「MORISAKI WIN」名義でメジャーデビューし、ソロのアーティストとしても精力的に活動している。映画『シェリー』や『妖怪人間ベラ』、『僕と彼女とラリーと』、向井康二とダブル主演を務めた『(LOVE SONG)』などの映画作品で主演を務めたほか、映画『蜜蜂と遠雷』、大河ドラマ『どうする家康』、ドラマ『本気のしるし』、『彼女が成仏できない理由』といった話題作に出演を続け、2024年には初監督を務めたミュージカル短編映画『せん』がショートショートフィルムフェスティバル&アジア2024でグランプリを受賞するなどマルチな才能を発揮している。また、2025年には日本国籍を取得したことを公表した。
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