菅原静貴

菅原静貴

菅原静貴(すがはらしずたか)とは、日本の男声アニメーション演出家、映画監督である。アニメーション制作会社ブレインズ・ベースがテレビアニメの元請けを開始した頃から同社の制作部に所属していた生え抜きであり、同社に深く関わりながら様々な作品を手掛けている。
キャリアの初期は『爆闘宣言ダイガンダー』や『冒険遊記プラスターワールド』、『新ゲッターロボ』などの作品で制作進行を務め、その後『機神大戦ギガンティック・フォーミュラ』で製作担当を務めるとともに絵コンテや演出を手掛け、演出家としての活動を本格化させた。以降、『D.Gray-man』『紅 kure-nai』『夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~』『アキカン!』『キディ・ガーランド』『ジュエルペット てぃんくる☆』など多数の作品で演出を担当し、2011年の『神様ドォルズ』では助監督を務めた。
2014年にはテレビアニメ『ディーふらぐ!』で初めて監督に就任。その後、2015年から始まった『境界のRINNE』シリーズでは第1シリーズおよび第2シリーズで監督を務め、第3シリーズではストーリー監修として作品を支えた。さらに2019年には『グリムノーツ The Animation』でも監督を務めるなど、監督業のほかにも『月刊少女野崎くん』『プラスティック・メモリーズ』『夏目友人帳 陸』『弱虫ペダル GLORY LINE』『Caligula -カリギュラ-』『デュエル・マスターズ!!』といった数々の話題作で絵コンテや演出を手掛け、多角的に活躍している。

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