リック・ユーン / Rick Yune
リック・ユーン(Rick Yune)とは、アメリカ合衆国の俳優、ファッションモデルである。1971年8月22日生まれ、ワシントンD.C.出身。同じく俳優として活動するカール・ユーンは実の弟である。
韓国系アメリカ人として生まれ、ペンシルベニア大学ウォートン校を卒業。在学中には、アジア人モデルとして初めてヴェルサーチやラルフ・ローレンのモデルに起用され、卒業後はウォール街でブローカーとして勤務した異色の経歴を持つ。1999年に映画『ヒマラヤ杉に降る雪』で俳優デビューを飾り、2001年の『ワイルド・スピード』でのジョニー・トラン役や、2002年の『007 ダイ・アナザー・デイ』でのザオ役など、世界的大作で印象的なヒール(悪役)を演じてブレイクした。2013年にはアクション大作『エンド・オブ・ホワイトハウス』でテロリストのリーダーであるカン役を務めたほか、テレビシリーズ『マルモ・ポーロ』や『プリズン・ブレイク』などでも主要キャストとして活躍している。
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