福田道生
福田道生(ふくだ みちお)とは、日本の男性アニメーター、アニメ演出家、アニメ監督、イラストレーターである。1964年2月19日生まれ、静岡県出身。岩手大学教育学部を卒業後、大学時代に映画『少年ケニア』のアニメーター公募に合格したことをきっかけにキャリアをスタートさせ、東映アニメーションに所属した。
アニメ業界においては、演出の役職を兼ねる絵コンテ職として非常に多くの作品に参加している。2008年放送のテレビアニメ『ヒャッコ』で初めて監督を務め、その後も『ぬらりひょんの孫 〜千年魔京〜』や『テラフォーマーズ リベンジ』、『テスラノート』などの作品で監督として采配を振るった。近年でも『ハズレ枠の【状態異常スキル】で最強になった俺がすべてを蹂躙するまで』や『サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話』、2026年放送の『貴族転生 〜恵まれた生まれから最強の力を得る〜』で監督を務めている。
絵コンテのみでの参加作品は多岐にわたり、『魔術士オーフェン』を皮切りに、『灼眼のシャナ』シリーズ、『DEATH NOTE』、『化物語』、『とある科学の超電磁砲』シリーズ、『冴えない彼女の育てかた』、『ヴィンランド・サガ』、2026年放送の『マリッジトキシン』など、数々のヒット作や話題作の絵コンテを手掛けてきた。
また、高い描写力を活かして原画マンとしても活躍しており、劇場アニメでは『ドラゴンボールZ 激突!!100億パワーの戦士たち』や『デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム!』、『時をかける少女』、『サマーウォーズ』などの名作に原画として携わった。
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