富田望生

富田望生

富田望生(とみたみう)とは、福島県いわき市出身の女優。子供の頃はピアノ講師を目指していたが、東日本大震災での被災や母親の仕事の都合などの理由で上京し、本格的に芸能活動をスタート。エキストラとして経験を積んだのち、2015年公開の『ソロモンの偽証』で映画初主演を飾る。同作では約15kgの増量という徹底した役作りに挑み、高い演技力と強い存在感でも注目を集めた。その後は映画やテレビドラマを中心に活躍の場を広げ、テレビドラマ『3年A組 -今から皆さんは、人質です-』の魚住華役でさらに知名度を上げる。多くの話題作へ出演を重ね、コミカルな役柄からシリアスな人物まで自在に演じ分ける演技力で高い評価を受け、若手実力派女優として確固たる地位を築くようになる。
また、2019年に放送されたNHK連続テレビ小説『なつぞら』をはじめとする作品や、バラエティ番組への出演など活動の幅も広く、親しみやすい人柄でも人気を集めている。役柄に応じて体型や雰囲気まで柔軟に変化させるストイックな役作りには定評があり、ジャンルや主演・助演を問わず、作品に欠かせない存在として第一線で活躍を続けている。

富田望生のレビュー・評価・感想