塚脇永久 / ウヒョ助

塚脇永久 / ウヒョ助

ウヒョ助とは、日本の漫画家。北海道旭川市出身。1975年8月21日生まれ。2005年ごろから本名の塚脇永久(つかわき ながひさ)名義で活動していることが多いが、ラジオライフに不定期に連載されている『駐禁ウォーズ!!番外編』はウヒョ助の名義で掲載されている。交通取締りやアジアンファンタジーといった珍しいテーマで作品を発表し、2010年頃からは麻雀漫画、その他漫画原作なども手がけている。
北海道旭川市で育つ。旭川工業高等専門学校に進学するが、麻雀にのめりこみ過ぎて学校の授業に身が入らず、5年生への進級を目前に単位が足りなくなる。最終追試を受ける合格ラインに届かず留年が確定。その頃、愛読していた近代麻雀に「漫画家麻雀大会」の記事が掲載されており、自分も漫画家になれば一緒に卓を囲めるのではないかと夢想し、行動に移す決意を固める。1996年1月末、自主退学届けを提出。翌2月に初めて漫画制作に必要な画材を購入し、締め切りの3月末までに作品を描き上げ、『週刊ヤングマガジン』が募集していたGAG漫画大賞に15ページ完結のギャグマンガで応募した。同年5月、第16回GAG漫画大賞受賞の知らせが届く。1996年6月、『週刊ヤングマガジン』6月17日号・No.26(p.387)に受賞作『恋するイカレポンチ』が掲載される。この時のペンネームは「塚脇AQ」だった。
主要な連載作品には、今井亮一原作の『交通被告人 前へ!!』『駐禁ウォーズ!!』や、『女神の赤い舌』、塚脇永久名義での『(当)タネダミキオでございます。』『らいでん』『パリセン』などがある。また、近代麻雀(竹書房)においては『卓上のコビト』のほか、渋川難波が闘牌監修を務める『鉄鳴きの麒麟児』『キリンジゲート』『ピークアウト』といった麻雀作品を発表している。さらに原作担当として、伊藤龍作画の『蟻の王』や、ナンジョウヨシミ作画の『潮騒の凡』などを手がけている。

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