山﨑みつえ / 山崎みつえ

山﨑みつえ / 山崎みつえ

山崎 みつえ(やまさき みつえ、山崎光恵、山﨑みつえ)とは、日本の女性アニメーション監督、演出家。
マッドハウスに入社後、まもなく分社・独立したノーマッドへ移籍し、創業期の同社で制作進行や制作デスクとして活躍した。2006年のテレビアニメ『姫様ご用心』では、制作スタッフでありながら「みつえ」名義でキャラクター原案に起用されるという異例の抜擢を受けている。その後、松尾衡監督作品などで助監督や監督助手を務めて演出を学び、初期に深く関わった松尾衡および高柳滋仁を師匠として挙げている。演出家としては、2011年の『輪るピングドラム』に助監督として参加した際、自他共に認めるエロティシズム表現の担当として数々の演出を手掛けた。
2013年の『八犬伝 -東方八犬異聞-』で監督デビューを果たし、シリーズ構成や脚本も兼任した。以降は『月刊少女野崎くん』(2014年)、『マジきゅんっ!ルネッサンス』(2016年)、『多田くんは恋をしない』(2018年)、『ダンベル何キロ持てる?』(2019年)、『魔王城でおやすみ』(2020年)などで監督を務め、近年は音響監督を兼任するなど多方面で手腕を発揮している。多くの作品でオープニングやエンディングの絵コンテ・演出も手掛けており、スタイリッシュな映像表現からコミカルな日常描写まで幅広い演出スタイルを持つ。

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