メディア・ビジョン / Media Vision / メディア・ビジョンエンタテインメント

メディア・ビジョン / Media Vision / メディア・ビジョンエンタテインメント

メディア・ビジョン株式会社(Media Vision Inc.)とは、家庭用ゲームソフトウェアやスマートフォン向けアプリの開発を行う日本の企業。1993年3月1日に日本テレネット第1開発事業部(RIOT)部長の福島孝が、金子彰史らと共に設立した。2003年に「メディア・ビジョン エンタテインメント」への商号変更やその後のオフィス移転を経て、2010年3月に再び現在の社名へと変更されている。東京都江東区に本社を置く。
同社の最も著名な代表作は『ワイルドアームズシリーズ』であり、1996年の第1作から2007年の『クロスファイア』に至るまで、ソニー・コンピュータエンタテインメント(現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)より発売された多くのシリーズ作の開発を手掛けた。初期には『クライムクラッカーズ』や『ガンナーズヘヴン』といったPlayStation用ソフトを開発し、その後もXbox用の『ねずみくす』やスクウェア・エニックスの『ヘビーメタルサンダー』など、多岐にわたるプラットフォームで作品を世に送り出している。
2010年代以降はスマートフォン向けアプリ開発にも注力し、スクウェア・エニックスの『ケイオスリングス』シリーズやDeNAの『メギド72』などを開発してヒットを記録。一方でコンソールゲームの開発も継続しており、セガの『戦場のヴァルキュリア』シリーズや『シャイニング』シリーズ、バンダイナムコエンターテインメントの『デジモンストーリー サイバースルゥース』シリーズなどを担当した。さらに2025年にはアニプレックス発売の『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』や、バンダイナムコエンターテインメントの『デジモンストーリー タイムストレンジャー』を手掛けるなど、実力派の開発スタジオとして多彩なタイトルを生み出し続けている。

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