ワイルドアームズシリーズ / Wild Arms series

ワイルドアームズシリーズ / Wild Arms series

ワイルドアームズシリーズ(WILD ARMS SERIES)とは、ソニー・コンピュータエンタテインメント(現:ソニー・インタラクティブエンタテインメント)より発売されているコンピュータRPGシリーズ。西部劇とファンタジーが融合した独特の世界観を特徴としており、それぞれの作品は独立した無限のパラレルワールドとして描かれている。
1996年12月にプレイステーション(PS)用ソフトとして発売された第1作『ワイルドアームズ』を筆頭に、PS初期にソニー自らが手がけた「3大RPG」(他は『アークザラッド』、『ポポロクロイス物語』)の一角として数えられる。以降、PS用ソフトの『セカンドイグニッション』や、プレイステーション2(PS2)への移行に伴う『アドヴァンスドサード』、初代のセルフカバー作『アルターコード:エフ』、『ザ フォースデトネイター』、『ザ フィフスヴァンガード』とナンバリングや派生作を展開。さらにプレイステーション・ポータブル(PSP)ではシミュレーションRPGとして『クロスファイア』がリリースされたほか、スマートフォン向けに『ミリオンメモリーズ』も配信された。
本作はBGMの評価が極めて高いことでも知られ、ファンの熱烈な署名運動が『アルターコード:エフ』の制作や完全版サウンドトラックの発売へ繋がった。また、オーケストラコンサートでの楽曲演奏など、音楽面でも長年ファンに愛されてきた。コンソール向けゲームとしての新作は2007年の『クロスファイア』以降途絶えているが、2022年にはシリーズの生みの親である金子彰史による精神的続編『アームドファンタジア』が発表され話題を呼んだ。

ワイルドアームズシリーズ / Wild Arms seriesのレビュー・評価・感想