押川雲太朗
押川雲太朗(おしかわ うんたろう)とは、日本の漫画家である。1965年10月8日生まれ、兵庫県神戸市出身。
熱烈な阪神タイガースのファンであり、デビュー作『なにがなんでも阪神ファン』をはじめ、『ああ、猛虎軍』や『不死身のフジナミ』といった阪神タイガースを題材とした作品を多く発表している。作中の登場人物に阪神の選手名を採用することや、過去作のキャラクターを別作品に登場させるスターシステムを多用する特徴がある。また、自身がフリー雀荘のメンバー経験を持つなど「メジャーなギャンブルは全部やってきた」と自称しており、博打の世界や博打打ちの生き様をリアルに描くギャンブル漫画の旗手としても知られる。
『近代麻雀』や『モーニング』、『漫画アクション』などで数々の作品を連載。主な代表作に『根こそぎフランケン』、『ダイナマイトダンディ 〜地獄のワニ蔵〜』、『BET』、『リスキーエッジ』、長年連載された『麻雀小僧』などがある。また、漫画原作者としても活動しており、嶺岸信明作画による『オーラス-裏道の柳-』の原作などを手掛けている。
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