林遣都

林遣都

林 遣都(はやし けんと)とは、日本の俳優。滋賀県大津市出身。1990年12月6日生まれ。2005年に渋谷駅のホームでスカウトされ芸能界入りし、2007年の主演映画『バッテリー』で俳優デビューを果たす。同作での瑞々しい演技が高く評価され、日本アカデミー賞新人俳優賞やキネマ旬報ベスト・テン日本映画新人男優賞をはじめとする数多くの新人賞を受賞した。10代の頃は高い身体能力を活かして『DIVE!!』や『風が強く吹いている』など多くのスポーツ映画で主演を務め、その後も映画『パレード』や『私をくいとめて』、テレビドラマ『荒川アンダー ザ ブリッジ』『小公女セイラ』『火花』など多彩な作品に出演。2018年のドラマ『おっさんずラブ』の牧凌太役では大きな話題を呼び、日刊スポーツ・ドラマグランプリ助演男優賞を受賞した。また、2020年の単発ドラマ『世界は3で出来ている』では一人三つ子役を演じきり、作品がギャラクシー賞テレビ部門大賞を受賞。近年もNHK連続テレビ小説『スカーレット』や大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』、ドラマ『VIVANT』に出演しているほか、音楽劇『浅草キッド』での北野武役をはじめとする舞台作品でも精力的に活動している。私生活では、2021年に女優の大島優子と結婚し、二児の父親でもある。

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