勇者が死んだ! 村人の俺が掘った落とし穴に勇者が落ちた結果。
『勇者が死んだ!』(ゆうしゃがしんだ)、副題『村人の俺が掘った落とし穴に勇者が落ちた結果。』は、スバルイチによる日本の漫画作品である。2014年12月16日から2020年12月14日にかけて、小学館のウェブコミック配信サイト『裏サンデー』およびスマートフォン向けアプリ『マンガワン』にて連載された。その後、最終回の1年半後を舞台としたスピンオフ『勇者が死んだ!-神の国編-』が、同媒体にて2022年5月から2025年12月にかけて連載された。
舞台は、勇者シオン・ブレイダンが地獄の門を封印してから3年後、再び開いた門から悪魔が現れ始めた世界。チェザ村の風変わりな農夫トウカ・スコットは、自作の落とし穴に勇者シオンを誤って落とし、死亡させてしまう。慌てて隠蔽を図るトウカだったが、屍術師のアンリ・ヘイズワースによって精神をシオンの腐りかけの死体へと移されてしまう。死にたくなければ勇者の代わりに世界を救うよう脅されたトウカは、幼馴染のユナ・ユニスらと共に地獄の門を再び封印するための旅に出ることになる。主人公が勇者の肉体を乗っ取って戦うという奇抜な設定や、過激な下ネタとハイテンションなギャグを交えつつも、次第に熱い王道ファンタジーへと発展していくストーリー展開が特徴である。メディアミックスとしてテレビアニメ化も行われ、2023年4月から6月までTOKYO MXほかにて放送された。
- 総合評価8.0点
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