F-BLOOD

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F-BLOOD(エフブラッド)とは、日本の音楽ユニット。元チェッカーズのメンバーであり、実の兄弟である藤井フミヤ(ボーカル・ギター・ハーモニカ)と藤井尚之(ボーカル・ギター・サックス)によって構成される。ユニット名は二人が福岡県久留米市出身の実の兄弟であることから「藤井家の血」という意味を以て名付けられた。
1983年から1992年までチェッカーズのメンバーとして共に活動し、グループ解散後はそれぞれソロ活動を行なっている。1995年12月27日、マリンメッセ福岡にて「F-BLOOD」と題した一夜限りの兄弟ジョイントライブを開催したのち、1997年9月に正式にユニットとして結成された。兄の藤井フミヤが作詞、弟の藤井尚之が作曲をそれぞれ担当し、兄弟ならではのグルーブ感とハモリを特徴とする。ソロ活動の傍らで行なっているユニットのため活動は不定期であるが、どちらかが死ぬまで解散はないと明言している。結成20周年を迎えた2017年には、3月30日と5月24日に新曲を2曲発表し、6月21日に9年振りとなるオリジナル・アルバム『POP'N'ROLL』をリリースして全国ライブハウスツアーを敢行した。2020年には4月8日発売のアルバム『Positive』に伴うライブ・ツアー「F-BLOOD LIVE TOUR 2020」の中止が3月30日に発表されたが、4月10日にフミヤの公式YouTubeチャンネルにて「F-BLOOD YouTube スペシャルプログラム」と題したアコースティックライブ&トークを配信。さらに5月には4週にわたり「リモートライブ2020」と銘打ち、ツアーで披露される予定であったセットリストの一部を配信した。

F-BLOODのレビュー・評価・感想

F-BLOOD
10

藤井フミヤ・尚之による兄弟ユニットF-BLOODの大人の魅力

兄・藤井フミヤは、作詞を担当。
フミヤの詞は、どれも情景が目に見えるようで、一つの物語を読んでいるような感覚になります。
ポジティブな彼にかかると、落ち込んでいたり悲しいことがあっても、励まされ前向きに考えられるようになります。
弟・藤井尚之は、作曲を担当。
懐かしくもあり新鮮でもある楽曲は、ロックンロールからバラードまでバラエティに富み、聴く側を飽きさせません。
また尚之は、サックス、ギター、コーラスを担当し、その多彩な技術を楽しむのも、また一興だと思います。
二人が提供した有名な楽曲は、猿岩石の『白い雲のように』だと思います。
F-BLOODがフェスなどに出演するとこの曲を歌うのですが、ファンではない周りの観客も、この曲を聴くと「おぉ!」と反応するのが、とても誇らしく思います。
藤井フミヤと言うと、『TRUELOVE』や『Another Orion』といった癒し系バラード歌手をイメージする人も多いと思いますが、実際はバリバリ踊れる歌手です。ノリノリ系の自然と体が踊ってしまうような曲が多いです。
ぜひアルバムを聴いて、テレビで歌う彼とのギャップを楽しんで貰いたいと思います。
最近では、『朝だ!生です旅サラダ」』(朝日放送テレビ)にテーマ曲を提供して旅コーナーに出演したり『オトナの楽園 昇太秘密基地』(BS朝日)に出演したりして、微笑ましい兄弟ならではの仲の良さを披露するなど幅広い活動をしています。
デビュー38周年、もうすぐ還暦を迎える年になっても衰えない藤井兄弟のカッコイイ年の取り方を、ぜひとも味わっていただきたいです。
男臭い大人のエロスを求めている人にオススメしたいです。