村田和也

村田和也

村田和也(むらたかずや)とは、大阪府出身のアニメーション演出家、アニメーション監督。住宅関連設備のデザイナーを経て、記念受験のつもりで受けたスタジオジブリの入社試験に合格。同社の演出研修制度の第1期生として入社する。『おもひでぽろぽろ』から現場を経験し、1993年の『海がきこえる』では演出助手を務めた。その後はオー・エル・エムの創設に参加し、テレビアニメやゲーム映像の演出分野で活動。『プラネテス』『交響詩篇エウレカセブン』『コードギアス 反逆のルルーシュ』などで高い評価を受けたほか、セガのゲーム『シェンムーII』では映像演出も担当した。2011年公開の『鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星』で劇場アニメ初監督を務め、2013年にはオリジナルアニメ『翠星のガルガンティア』で原案・監督を担当。以降は『正解するカド』で総監督、『A.I.C.O. -Incarnation-』で原案・監督を務めるなど、SF作品を中心に独自の映像表現を追求し続けて人気を獲得している。

村田和也のレビュー・評価・感想