檀れい
檀 れい(だん れい)とは、日本の女優である。兵庫県新温泉町出身。1971年8月4日生まれ。
1992年に第78期生として宝塚歌劇団に入団し、月組に配属された。1999年に真琴つばさの相手役として月組トップ娘役に就任。中国公演の際にはその美貌から「楊貴妃の再来」と大きな賛辞を浴びた。その後、専科を経て2003年には湖月わたるの相手役として星組トップ娘役に就任し、『王家に捧ぐ歌』などの話題作に出演。2005年に惜しまれつつ退団した。
退団後は女優として映像の世界へ進出し、2006年の映画『武士の一分』で銀幕デビューを飾る。同作で日本アカデミー賞優秀主演女優賞をはじめ数々の賞を受賞し、一躍実力派女優としての地位を確立した。2010年にはNHKドラマ『八日目の蝉』でドラマ初主演を務め、以降も『美しい隣人』や『マザー・ゲーム〜彼女たちの階級〜』、大河ドラマ『麒麟がくる』などの人気作で主要な役どころを好演。2022年の映画『太陽とボレロ』では映画初主演を果たした。2026年3月に約14年間所属した太田プロダクションを退所して独立。近年もドラマ『無用庵隠居修行』や舞台『大逆転!戦国武将誉』へ出演するなど、舞台や映像、ナレーションなど幅広い分野で華やかな活躍を続けている。
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