misono

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misono(ミソノ)とは、日本の女性歌手、マルチタレント、実業家である。day after tomorrowおよび里田まい with 合田兄妹の元メンバー。本名は神田 美苑(こうだ みその)。京都府京都市伏見区出身。1984年10月13日生まれ。姉は歌手の倖田來未。
1998年の沖縄アクターズスクール全国オーディションで特別賞を受賞し、2002年8月に音楽ユニット「day after tomorrow」のボーカリストとしてデビュー。同年末の第44回日本レコード大賞で新人賞を受賞した。2005年8月のユニット活動休止を経て、2006年3月にシングル「VS」でソロデビューを果たす。2007年からは島田紳助の勧めで『世界バリバリ★バリュー』や『クイズ!ヘキサゴンII』などのバラエティ番組へ出演を開始。その独特なキャラクターでお茶の間の人気を博し、タレントとしての知名度を大きく高めた。2009年末には『第60回NHK紅白歌合戦』に姉の倖田來未とともにゲスト出演している。2014年にはアルバムの売上枚数が1万枚に届かなければ今後CDを出さないという条件付きの挑戦を行い、未達に終わったため宣言通り以降のCDリリースを終了。その後はミュージカルへの主演など舞台や客演を中心に活動した。
私生活では、2018年9月にロックバンドHighsidEのドラム・Nosukeと入籍。同年10月31日をもって長年所属したエイベックス・マネジメントとの専属契約を終了し独立した。独立後は夫とともに個人事務所を設立。また、2021年には自身がプロデュースする美容サロンをオープンしたほか、2023年末には焼き鳥店やラーメン店のプロデュースを手掛けるなど実業家としても活動している。
独立後もゲーム『テイルズ オブ』シリーズの関連イベントに深く関わっており、2022年の「バンダイナムコエンターテインメントフェスティバル 2nd」や2023年のシリーズ20周年記念イベントへ出演し、高い歌唱パフォーマンスを披露。さらに2025年3月には日本武道館で開催された「沖縄アクターズスクール完全復活祭」にOBメンバーの一員として出演し、同年6月には「テイルズオブフェスティバル2025」へ7年ぶりに出演を果たしている。

misonoのレビュー・評価・感想

misono
9

知られていないけれど、実は素敵な言葉遊びをする

day after tomorrowとしてエイベックスからデビューし、一時期は人気のあったmisono。day after tomorrow の活動休止から数年後、バラエティーで活躍するようになってからはあまり歌手としては注目されなくなりました。しかし、バラエティーでの露出が多かった時期、ソロとしても多くの楽曲をうたっています。『?cm』は、2009年2月に両A面CDで発売。この曲は、misonoならではの言葉遊びが多く使われている。「冷蔵庫で熱い恋も カッとなった頭ひやして 今日の冷たい言葉と冷ややかな周りの目は レンジで温めなおして」 など、曲全体で、比喩表現がたくさん使われています。曲調はアップテンポの明るい曲になっています。この曲はファンの中でも好きな人が多いようで、カラオケDAMとのコラボレーション企画で、misonoオーディションを行った際には、最終選考に残った全員とmisonoで一緒に歌唱し、アルバムに収録。アルバムバージョンでは、最終選考者のうちの1人が、曲にラップをつけ、前奏からmisonoのラップで始まるようにアレンジが加えられています。発売から10年以上が経過しても、ファンはつい聞いてしまう一曲だと思います。