前田旺志郎

前田旺志郎

前田旺志郎(まえだ おうしろう)とは、日本の俳優、お笑いタレントである。大阪府吹田市出身。2000年12月7日生まれ。慶應義塾大学を卒業。実兄である前田航基とお笑いコンビ「まえだまえだ」を結成し、ボケ担当として幼少期からバラエティ番組などで広く人気を集めた。コンビとして松竹芸能に所属し、「M-1グランプリ2007」では史上最年少で準決勝に進出している。その後、長年籍を置いた松竹エンタテインメントを2026年3月末に退所し、同年6月1日よりBLUE LABELへ移籍した。
子役時代から演技の世界でも頭角を現し、2011年には是枝裕和監督の映画『奇跡』で兄とともに主演に抜擢され、瑞々しい演技が国内外で高く評価された。その後も大河ドラマ『平清盛』(2012年)で主人公の幼少期を演じたほか、映画『海街diary』(2015年)などの話題作に出演。実力派の若手俳優として、映画『彼女が好きなものは』や『わたしの幸せな結婚』、『からかい上手の高木さん』など多くの作品で存在感を発揮している。さらに、ドラマ『MIU404』で演じた勝俣奏太役として映画『ラストマイル』(2024年)に同役で出演したことも大きな話題を呼び、2026年も映画『黒牢城』や『君は映画』といった注目作に出演している。

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