ガイシューイッショク!

ガイシューイッショク!

『ガイシューイッショク!』とは、小学館の『ビッグコミックスペリオール』にて2017年12号より連載を開始した、色白好による日本の漫画作品である。不動産会社に勤めるサラリーマンと、家出して上京してきた漫画家志望のヒロインとの間で繰り広げられる、主導権を懸けた過激な心理戦を描く異色のラブコメディである。
物語は、不動産会社に勤務する小森広海(こもり ひろみ)のもとに、無収入で保証人もいない家出娘の境みちる(さかい みちる)が部屋探しに訪れたことから始まる。条件の折り合いがつかず口論となった際、小森は思わず「俺の空き部屋にでも住まわせてやろうか」と口走ってしまう。後日、行き場を失ったみちるが再び現れ、その発言を逆手に取った脅迫素材を捏造して小森の自宅へ強引に転がり込んでくる。こうして、高飛車なみちるに弱みを握られた小森の奇妙な同棲生活が幕を開ける。漫画家を目指し傲慢に振る舞うみちると、彼女に対して性欲を溜め込んでいく小森。最悪の出会いから始まった二人の共同生活は、互いのプライドと本能を懸けたきわどい駆け引きへと発展していく。

ガイシューイッショク!のレビュー・評価・感想

ガイシューイッショク!
9

ちょっとエッチでコミカルで。

ひょんなことから未成年らしき巨乳童顔少女と暮らすことになった不動産で働く小森さん。
痴漢呼ばわりされて写真を撮られ脅された挙げ句、部屋まで占拠されるという不甲斐ない始末。
何やかんやルールを決めるために何故かどっちが先にエロに反応してしまうか勝負をすることに。お互いどこを触ってもよし。小森さん、弱すぎ情けなさすぎ。秒で負けてしまい、なす術無し。
そんなこんなでこのあとエッチな描写や笑えるシーン、ムラっとくるシーンなど盛り沢山。特に3巻で繰り広げられる指マンや小森さんのチンポを押しつけるシーンなどは、なかなか面白く興奮もしてしまいがち。
でもやはりそこはギャグ漫画。
最後まではせず途中で終わるという何ともはやな展開。
思わず何で今やめるんや。と言いたくなるほど。
続きが気になるところではあるけど、なかなか発売されない。年に1回あるかどうかでだいたい10ヶ月で1冊出る感じ。
作者と編集部はだいたいどういう方針なんだろうか。もう少し早めに出してくれた方が、コミックスを集める派の僕にとっては助かるし楽しみの1つでもある。
ムラムラきたりする描写もあればギャグ漫画のように泣いたり笑ったりで楽しんでいる。
次巻が待ち遠しい。早くでてくれることを祈る。