小松江里子
小松江里子(こまつ えりこ)とは、日本の脚本家である。大阪府松原市出身、1962年3月17日生まれ。大谷女子大学文学部幼児教育学科卒業。
大学卒業後に一度は小学校教員となるが、脚本家への夢を諦めきれずに執筆活動を再開。1986年に『部長刑事』でデビューを果たし、その後脚本家一本に絞るため退職した。上京後は『はいすくーる落書2』や『セカンド・チャンス』をはじめ、主にNHKやTBSのテレビドラマを数多く手がける。2007年のNHK連続テレビ小説『どんど晴れ』で翌年に橋田賞を受賞。2009年には大河ドラマ『天地人』の脚本を担当したほか、2015年の『花燃ゆ』でも明治編以降の脚本を務めた。夫である元TBSテレビプロデューサーの伊藤一尋とコンビを組んだ作品が多く、同郷の赤井英和やKinKi Kidsの堂本剛が主演するドラマを数多く執筆したことでも知られる。映画界でも活躍し、2015年の映画『海難1890』で第39回日本アカデミー賞優秀脚本賞を受賞した。
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