シキドロップ

シキドロップ

シキドロップとは、2017年12月に結成された日本の男性2人組音楽ユニット。メンバーは、俳優として活動するほか舞台などの音楽も手がける平牧仁と、YouTubeを中心に活動を展開する宇野悠人の2人で構成されている。
結成以降、それぞれの特色を活かした独自の音楽活動を精力的に行い、2018年11月3日には渋谷の「shibuya duo MUSIC EXCHANGE」にてファーストワンマンライブ「シキハメグル」を開催して成功を収めた。また、ボーカロイド楽曲の制作でも知られており、初音ミクをボーカルに起用した楽曲「行進する怪物」などの作品を発表している。メンバーの平牧仁が歌謡グループなど他方面での活動を広げるなか、ユニットとしても独自の存在感を放っている。

シキドロップのレビュー・評価・感想

シキドロップ
9

心揺さぶられる歌声と旋律

2020年発売のミニアルバムに収録されている「涙タイムカプセル」という曲がオススメ。人気イラストレーターと制作したMVがYouTubeでも観られます。三部作の完結編ですが、それぞれ単独でも楽しめます。 澄んでいて力強い歌声と、きれいな旋律が魅力です。ライブ活動は都内を中心に行っていて、ファンとの距離の近さが醍醐味。会場ではオリジナルグッズのみならず、毎回曲に合わせたオリジナルドリンクも販売されていて、アーティストとファンが同じドリンクを飲みながらトークが進んだりします。 YouTubeでも多くの作品を公開しているので、手軽に作品が聴けると思います。CDは公式サイトから購入できますし、配信もあります。いずれも良心的な価格なのでオフラインで聴きたくなったら購入するのもひとつの手です。シキドロップは、Vocalの宇野さんとpianoの平牧さんの個性あふれるユニットです。それぞれ単独でも活動を行っていて、宇野さんはカバー動画やオリジナル曲を投稿する人気ユーチューバーで、平牧さんはトッキュウジャーなどに出演した経歴のある俳優さんでもあります。ユニットを結成したのは、もともと音楽活動をしていた平牧さんが、宇野さんの歌声を聴いて惚れ込み、誘ったからだとか。「宇野さんの「少年性」のある歌声に惹かれた」と何かで語っていました。「少年性」のある歌声で有名どころのアーティストは、SEKAI NO OWARIなどですが、シキドロップのファンの中でもセカオワ好きを公認している方も何人かいらっしゃいます。ですが、シキドロップの結成後はそのベクトルが、セカオワよりシキドロップに向かわれているように思われるのです。なかなか中毒性のあるユニットだと認識しています。