吉田りさこ
吉田りさこ(よしだ りさこ、別名:吉田りさ子)とは、日本のアニメーション監督、演出家。2000年代より演出や絵コンテとして数多くのテレビアニメ作品に携わり、確かな演出手腕で作品を支え続けている。
演出家としてキャリアを重ねる中、2013年放送の『DIABOLIK LOVERS』では助監督を務め、2015年の続編『DIABOLIK LOVERS MORE, BLOOD』でテレビアニメシリーズの監督デビューを果たした。その後、2017年には劇場用アニメ『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』の監督に抜擢される。同シリーズにおいては、2014年のテレビアニメ第1期から演出や絵コンテとして深く関わっており、2020年の第2期『魔法科高校の劣等生 来訪者編』、2021年の特別編『魔法科高校の劣等生 追憶編』でも監督を歴任。2024年の『魔法科高校の劣等生 第3シーズン』でも主要スタッフとして絵コンテや演出を担当している。
また、2018年には『Lostorage conflated WIXOSS』、2021年には『BLUE REFLECTION RAY / 澪』などの監督を務めた。監督業のほかにも演出家・絵コンテマンとしての信頼が厚く、『地球へ…』『キルミーベイベー』『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』『妖怪ウォッチ』などのヒット作から、近年の『地獄楽』『SHY 東京奪還編』『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』『全修。』『ハニーレモンソーダ』『ゴールデンカムイ 最終章』『正反対な君と僕』にいたるまで、幅広いジャンルの作品でコンテや演出を手がけている。
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