ながてゆか / ナガテユカ
ながて ゆかとは、日本の女性漫画家である。愛知県出身で、茨城大学教育学部美術科を卒業している。1995年に『凶刃』が講談社新人漫画賞に入選してデビューを果たした。劇画調の力強い画風を特徴としている。
大学卒業直後の1996年から『週刊少年マガジン』にて、初の長編連載となる『TENKAFUBU 信長』を約2年間にわたり連載した。その後、横山秀夫原作の『PEAK』の連載を経てスランプに陥り、2003年から2006年にかけてニューヨークへ留学した。帰国後は『週刊コミックバンチ』にて、人気漫画のスピンオフ作品『銀の聖者 北斗の拳 トキ外伝』(原案:武論尊・原哲夫)を連載して活動を本格的に再開。その後も『蝶獣戯譚』や、史村翔原作の『SILENCER』などの作品を発表した。2015年からは『週刊漫画ゴラク』にて代表作となる『ギフト±』の連載を開始し、同作よりカタカナ表記の「ナガテ ユカ」のペンネームを使用しており、以降は作風によって名義を使い分けるとしている。2024年からは『グランドジャンプ』にて『ハボウの轍〜公安調査庁調査官・土師空也〜』を連載している。
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