コリーン・キャンプ / Colleen Camp
コリーン・キャンプ(Colleen Camp、本名:Colleen Celeste Camp)とは、アメリカ合衆国の女優、映画プロデューサーである。
1953年6月7日にカリフォルニア州サンフランシスコで生まれ、幼少期にサンフェルナンド・バレーへと移住した。カリフォルニア州立大学ノースリッジ校在学中から演劇に携わり、スカウトをきっかけにテレビコマーシャルやドラマへの出演を始めた。
1973年に『最後の猿の警察』で映画デビューを果たしたのち、『ファニー・レディ』や『輝け!ミス・ヤング・アメリカ』(ともに1975年)などに出演。1980年代から始まった『ポリスアカデミー』シリーズには2作にわたり出演した。また、テレビドラマ『ダラス』ではクリスティン・シェパード役を演じた(のちにメアリー・クロスビーと交代)。
そのほか、代表作として『地獄の黙示録』のプレイメイト(ミス5月)役や、『殺人ゲームへの招待』のメイド(イベット)役、ブルース・リーの恋人役を演じた『死亡遊戯』などが知られている。1999年には『ハイスクール白書 優等生ギャルに気をつけろ!』で主人公の母親役を演じた。『ニューヨークの恋人たち』や『ヴァレー・ガール』、『遺産相続は命がけ!?』といったコメディ映画への出演も多く、出演作全体として警察官の役を演じることが多い傾向にある。
これまでに主要な賞の受賞歴はないが、1982年の『セダクション 盗撮された女』、1993年の『硝子の塔』に出演した際には、ゴールデンラズベリー賞の助演女優賞にノミネートされた。
女優業を継続する一方で、映画プロデューサーとして作品の製作にも携わっている。
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